以前のHPで、2004年2月~2006年10月まで綴った三人の日記です。
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★3月17日(木)清水の全身打撲 HIOKING
最近、パチョコンの知識のある方々の技を見る機会が多くあったりします。
画面見ないですごい速さで正確にタイピングが出来たり。
ブラインドタッチってやつね。
高いお金出して買ったんだから、やっぱり、あのくらい使いこなせたらいいなぁ。
ふと、私のラビエルの横のタブレットを見る・・・。
↑タブレットってのは、昨年清水の舞台から飛び降りて全身打撲状態で購入したペンのこと。
パチョコンで絵を描くヤツね。
マウスもついてるから、絵を描かないときにも使えるので、用途に合わせて付け替える必要がない。
便利。
トップの絵もこの子がいろんなこと出来るようにしてくれた。
筆圧で微妙な表現が出来たりするんです。
最近の漫画家さんはこれを使って色つけをしたりするらしいよ。
「ハチの巣」の漫画家さんも持っていた。
私の愛読書「のだめカンタービレ」の作家さんも高そうなタブレットを使っていた。
微妙な筆圧の表現つったって私のとはきっと比べ物にならんのだろう。
いいなぁ。
私のタブレット、マウスやペンを走らせる板の部分に結構傷が目立ち始めた。
普通に絵を描くときとの大きな違いは、頭使うってことだと思う。
計算が必要。
先の先まで考えないと失敗する・・私だけかな。
鉛筆は消しゴムで消せるけど、クレヨンは消せないとか。
水彩絵の具は淡い表現が出来て、ポスターカラーは色むらが出ないとか。
画材にもいろんな使い方があるように、パチョコンはまた違うんだな。
いろいろな可能性も、独学じゃ最近は限界を感じている。
貧乏性なのかな、清水の打撲がうづくよ。
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