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以前のHPで、2004年2月~2006年10月まで綴った三人の日記です。
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☆12月17日(金) タワレコにて  rika

新宿のタワーレコードへ倉橋ヨエコのインストアライブをみにいってきました。

インストアライブなんてはじめて。

店内の一角で宣伝もかねて演奏するってことね。

私にしては珍しく開演の1時間前18:30に到着。

まあゆっくり店内でも試聴でもしようかとおもったら。

なんともうすでにステージのまわりには人垣が!

おっひょうひょう。

と驚いていそいで場所とりしましたよ。

したらその後もお客がふえるふえる。

ぎゅうぎゅうぎゅう。

インストアライブってこんなにあつまるものなの??

とびっくりしていると

ヨエコ自身も「こんなに集まるなんてびっくり」といってました。

年末のライブのチケットとれなかったけど今日近くで聞けたからよしとしよう。

 

★12月17日(金) チョコレート革命 HIOKING

俵万智さんの短歌集のタイトルですね。

昔、姉が持っていました。

私は全く興味なかった、今も。

今日だって別にそのことを書くつもりはないんです。

恋だの愛だのよりもチョコだったんだもん、今も。

ただ、チョコのことを書きます。

冬はナゼチョコレートが持ち歩きたくなるんだろう。

生チョコもいいけどさ。

どこでも買えるやつなら断然ガルボ。

今年はまだ買ってません。

クランキーもいいな。

小枝もいい。

チョコベビーやアポロにはたくさん思い出がある。

ティラミスが流行った時期はティラミスチョコなんてのにはまった。

チロルもいいね。

おばあちゃんの押入れには葉っぱの形のチョコがしまってあった。

チョコボールもいい。

高校2年の時、毎年恨めしかったバレンタインに友達が作ってきたトリュフチョコをクラスの女子全員で食べたとき、爽快な味がした。

遭難した人が、なけなしの食料のチョコを一かけ食べるときどれだけおいしいだろうと考えたこともある。

おままごとの苦手だった私が遭難ごっこをしたほど。

「寝るなー、寝たら死ぬぞー!」っつってチョコを食べるの。

姉妹ゲンカで姉にバカ子と呼ばれたことがあるが、今ならうなづける。

話をチョコに戻します。

暖かい部屋で食べるなら、飲むのは・・・コーヒーかな、昔は断然ホットミルクだったけどね。

でも、冬のチョコは寒いとこで食べたい。

駅のホームで電車を待つ間に、足踏みをして、電車の来る方角を見ながら、一かけ口に放り込むんです。

暖かくなるなんてことは無いんですけどね。

口の中で解けていくのが心地いいじゃない。

明日、チョコを買おう。

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