以前のHPで、2004年2月~2006年10月まで綴った三人の日記です。
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☆7月7日(水) 暑い HIOKING
あつい、ホント、じめじめと。
梅雨って明けたのかしら。
忙しくて季節感ないっす。
この暑さは織姫と彦星が空の上でいちゃついてるせいかしら。
・・・なんて、ちっともロマンティックな気持ちにも乙女な気持ちにもなれない。
暑いんだもん。
明日は遂にチラシが出来る。
もう、それだけがたのしみ。
おやすみなさい。
☆7月7日(水) 七夕演芸場 rika
講談のチケットをもらったので、夕方から国立演芸場へ。
17時50分開演。
なんか中途半端な時間だけど伝統芸能の世界ってこんな感じなのかしら?
ロビーにはいると係りのおじさんたちに、七夕のくじびきだよーといわれ、短冊のくじをひかせてもらった。
私は「はずれ」。星型のあめ一個。
一緒にいったえだちゃんは「一番星」をひいた。
おじさんたちのうしろにはハリーポッターのペア招待券やスパイダーマンのペア招待券がならんでいる。
「終演後に賞品をとりにきてね」といわれ会場のなかへ。
講談ってはじめてみたのですが、落語とどうちがうのかしら?
落語はもう少しアクションがはいるけど、講談は話メインなのかなあ。
私は、扇子を箸にみたてたり、手ぬぐいを手帳にみたてたりする小物使いがすごく好き。
ひとりで何役も演じるわけだから顔の表情・声のトーンの細かい違いがポイントなんでしょうねー。
6人の講談師の方々がでていたんだけど、みなさんユニークな表情をされて・・顔筋がよく使われてるんだろうなあと思った。
なかなか楽しめました。
終演後お楽しみの賞品交換。
「一番星」の賞品は~・・・・・星型のせっけん・・・
あれ??映画ペア招待券は???
・・・・それは織姫賞や彦星賞だったようで。。
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